庄司 竜太郎


庄司 竜太郎 (しょうじ りゅうたろう) 1991/7/12 

  • 出身地:北海道
  • 出身校:東京スポーツ・レクリエーション 専門学校(以下TSR)
  • 保有資格:日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
  • 主な活動現場:駒澤大学サッカー部/山手クリニック/千駄ヶ谷のジム

《経歴》

2012年駒澤高校サッカー部アシスタントトレーナー
桜美林大学アメフト部アシスタントトレーナー
TSRブーススタッフ
日本アイスホッケー連盟
U-16 強化・普及アシスタント
ゴールドジム アルバイト
2013年東京経済大学バスケットボール部
東京メディカルスポーツ専門学校 講師
ティップネス パーソナル
U-20, U-18アイスホッケー代表世界選手権 帯同
2014年山手クリニック
・運動療法
・パーソナルトレーニング指導
・リハビリ助手
法政大学アイスホッケー部
2016年sports life support立ち上げ
日本ビーチバレー協会フィジカルコーチ
2017年千駄ヶ谷のジム
・パーソナル
・グループトレーニング

~トレーナーという立場から~

今回取材させて頂いた庄司竜太郎さんは、2013年からQuestに関わり主にパーソナルトレーニング事業、ATS、社員教育、経営を担当して頂いております。今回は、トレーナーを志したきっかけや活動を通して感じること、トレーナーの魅力、Questの魅力についてお聞きしてきました。庄司さんは、クライアントがどうしたら現状よりも良くなるのか、ブレずに粘り強く向き合い、「みんなが良くなれば良い」をモットーとされています。
自身が学生時代に怪我をしたときに理学療法士にお世話になったことや、母が看護師だったことも影響し医療現場ではなくスポーツ現場で怪我をした人を支えたいと思い、トレーナーを志したそうです。トレーナーという職業は、人の人生を預かり、左右するような立場のため責任が重大ですが、携わっているチーム・選手の活躍や、痛みや不安を抱えることなく生活できる人が増えることにやりがいを感じ活動なさっています。現状よりも良い方向に進みながら生活やスポーツができるようになるなど、プラスの方向への変化に立ち会えることがトレーナーという職業の魅力ではないかと考えているそうです。

2013年から関わって頂いている弊社の魅力については、「トレーナーが活躍できる環境があることや、医療・スポーツ・地域・年代を問わず様々なニーズにこたえる事業を持ち合わせていること」と答えて頂きました。

これまで様々な人と関わり、活動してきた庄司さんですが、‘‘自分が展開する仕事を通して、人々がより豊かで健康的な状況で生活やスポーツに取り組める社会を創ること“が今後の目標だそうです。

庄司さんの普段の活動の様子や、2016年に立ち上げ、代表として活動しているsports life supportの活動を以下のURLよりご覧になれます。是非チェックしてみてください。

“グルトレ”

https://www.group-training.com/

投稿者プロフィール

Quest -Total Sports Medical Team-
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